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rozen landscape
¥484,000
2024 1167×803mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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landscapes hiden#2
¥484,000
2024 1167×727mm 油彩、アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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PLAY communication failure
¥319,000
2023 910×910mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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長い夢
¥255,000
2023 652×910mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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Repeat
¥255,000
2023 910×606mm 油彩、アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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忘却されるイメージ
¥255,000
2023 910×606mm 油彩、アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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end of line
¥255,000
2024 910×606mm 油彩、アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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bystander
¥178,600
2024 727×606mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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FLASH
¥178,600
2025 727×606mm 油彩、アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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fiction-back
¥153,000
2023 500×606mm アクリル、キャンバス
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455×333mm
¥38,200
2025 227×227mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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expanding fiction
¥114,800
2025 アクリル、モニター 高さ350mm×横幅450mm×奥行き200mm 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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expanding fiction#2
¥114,800
2025 アクリル、モニター 高さ370mm×横350mm×奥行き15mm 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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P⚪︎kemon GO#2
¥114,800
2023 530×333mm 油彩、アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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fiction zero
¥76,500
2023 410×242mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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花
¥51,000
2023 333×333mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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water surface
¥44,600
2023 242×333mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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sinking
¥44,600
2023 333×333mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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water surface#2
¥95,700
2025 455×333mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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Fiction fuji
¥89,300
2020 410×410mm アクリル、キャンバス
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repeat#3
¥127,600
2024 530×455mm 油彩、アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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repeat#4
¥89,300
2024 410×318mm アクリル、キャンバス
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fiction N家
¥127,600
2024 530×410mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。
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Repeat#5
¥86,700
2024 410×273mm アクリル、キャンバス 斉木 駿介 (さいき しゅんすけ) Shunsuke Saiki 美術家。福岡県生まれ。九州産業大学 博士前期課程 芸術研究科 美術専攻 修了。 私の絵画は現実やネット上のモチーフ、風景、記号を解体、再構築して作られています。 リアルとネットが融合する現代の日常感覚や日々更新されると同時に忘却されていく情報を絵画によって記録できないかと考えています。 主な個展に「リプレイする」(横浜マリンタワー,2024年)、「Skip chapter」(Artas gallery,2023年)「BAD TRIP VR」(京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール,2023年)、「スクロールする風景」(GalleryYukihira,2020年)、「スクショする風景」(Artas Gallery,2020年) 「日常とフィクション」(新宿眼科画廊,2019年)、「日常とディストピア」(KANZE ARTS,2019年)。 主な展覧会に「はたからみる」(CASHI 新宿眼科画廊,2023年)、「アーカイブする断片」(MASATAKA CONTEMPORARY,2023年)「メランコリック日常」(Artas Gallery,2022年)、「美術手帖ニューカマーアーティスト展」(GINZA SIX 銀座蔦屋書店,2021年) 、「emerging artists」(500m美術館,2021年)「dpi」(KANZE ARTS,2021年)、「非/接触のイメージ」 斉木駿介・名もなき実昌 2人展(IAFshop*,2020年)ほか。 主な受賞歴に「15th TAGBOAT AWARD」(審査員特別賞 塩入敏治賞,渋谷ヒカリエ,2020年)、「ワンダーシード2018」(入選,トーキョーワンダーサイト渋谷,2018年)。 主な出版物に2021年「美術手帖2月号 ニューカマーアーティスト特集」、「明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命」表紙装丁(渡邊大輔 著)など。